遼希×梨生奈+聖斗+あかり 遼希視点
全くあの2人には参ったよな、まあ、照れ屋な俺には助かったけど。
「ねえ、遼希。初詣行こうよ。私おみくじとか引きたいw。」
「解ったよ、でも、何処の神社行く?」
ーウキウキ神社行こう、あそこだと、あんまり混まないよー
って言うから、来てみたものの、少しは混んでる、まあ、私服で、来るだろうから、心配ないか。
「お待たせ、やっぱ着物で来ちゃった、てへ。」
てへじゃねーだろ、俺が私服って言ったのに…
「ねえ、どう?やっぱ変かな?」
「い、いや、へ、へ、変じゃないよ、可愛い//。」
良かったと喜んでる彼女に顔が紅くなる。
いつも、衣装とか私服とかに慣れてる分、余計可愛く見えた。
「それより、おみくじ行くんだろ、早く行こう。」
梨生奈の手を取り、おみくじの場所へ行く。
「あ、遼希お兄ちゃんと梨生奈さんだあ、こっちすいてるよー。」
「本当だ、遼希と梨生奈だ、付き合ってるんだね、じゃあ、後でアッカリーナがお祝いしてあげよう。」
「「アッカリーナ??」」
「今年からのあかりのコーナーなんだよ、凄い楽しいよ。」
そうなんだあと2人頷いて話を聞き、聖斗達と後で、合流することにして、おみくじを引きに行く。
「私は、中吉だったよ、遼希は?」
「俺も中吉、同じだな。」
「去年は、遼希とも同じチームで、同じ紙フトチームで嬉しかったよ。」
「俺も、怒ったり泣かせたり色々あったな、でも…」
泣いて笑ってつないだこの手はすべての言葉に負けない約束だから。
色々話して、聖斗達を探すがいない…どこ行ったんだ?
方向を変えた時、何かにつまずき、梨生奈を抱きしめる形になった。
「ごめん、大丈夫?」
「うん//でも、何か視線感じない?」
きょろきょろ辺りを見回すと、聖斗とあかりの姿が。
そして、ミュージックとともにあかりがダンスを披露。
「おめでとうございまーす、アッカリーナダンス大成功wマネージャー聖斗ありがとう。」
いいえと言いながら、嬉しそうな聖斗。
「アッカリーナって、こういうコーナー?」
そうだよ、何か嬉しいことあったときにやるけど、今日は特別なんだと顔が緩んでいる。
「まあ、後は、ゆっくりと~」
似た者同士だな、あいつらは笑、でも感謝しないとな。
梨生奈が、こんなに近くに感じれたから、2人ともありがとう。
おまけ~赤と紅 梨生奈視点
今日は、驚きと嬉しさで顔が緩んでいる。
いつも照れ屋で、恥ずかしがりやの遼希も、ぐんと男の子っぽく感じた。
最初は、遼希の言われたとおり、私服だったんだけど、藍と滉一に着物がいいって押し切られたから、紅の小さな花柄のついた着物を着た。
顔が紅くなってる彼に、
「やっぱ変かな?」
って聞いたら、可愛いって言ってくれて嬉しかった。
あかりと聖斗が、ああいう形でお祝いしてくれるのも良かった。
やっぱ、仲間っていいなって思えた。
でもね、やっぱり遼希の言葉が嬉しくて。
「俺も怒ったり、泣かせたり色々あったな。でも、梨生奈と出会えて、彼氏になれて嬉しかった。これからも、ずっと一緒にいような。」
って言ってくれたことと、帰り道、人のいないとこで、そっと影を重ねてくれたことが幸せだた。
ほら、あの日と同じこと願うよ、これからも一緒にいようね。
あとがき
はい、お正月小説は、遼梨でした。
この王道?かぷは私、大好きなんで、つい長くなりがちです笑
おまけの赤と紅は、赤は照れ屋な遼希で、紅は、小説の中にもあるように、梨生奈の着ている着物の色です。
タイトルは、いきものがかりの茜色の約束です。
バンジョウズで書きたかったので、聖斗も入れましたwあかりは、アッカリーナも有ることから、このような、いいポジションについてもらいました。
滉一と藍は友情出演。この2人は、一回サブポジションとして、書いたことあるだけですが、いつか、主演させたいと思っています。
初詣は、私は行った事ないですが、フィーリングで書き上げました←
今年もよろしくおねがい致します。
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