スィートミッション ~ホワイトデー小説~
ベン×瑠璃 瑠璃視点
瑠璃にとって、ベンはダーイスキな人だよ。
だってね、今も手に持っているお返しは、2人だけしか持ってない大事なものなんだもん。
だから、瑠璃の事だけ見ててね。
今日は予定もないから、めろと遊ぼうかなって、思って、めろの家に行く途中で、ダーイスキなベンにあったの。
「あ、瑠璃。ちょうど、いいとこに。バレンタインのお返しに、この問題を解いたら、いいものがあるよ!」
「ほんと?絶対いいもの?」
目をキラキラさせながら言うと、ベンは、頷いた。
ー面白そう、早速やろうっとー
「やるやる。何問あるの?」
「3問だよ、どれも解けるヤツだから。」
「うん、紙と、ペン貸して!」
そして、暗号を解く。
「カラスに点々をつけると、ガラス。瑠璃と仲良しな子は、めろ。赤の反対は、青。」
「じゃあ、いいものあげるよ。」
と言って、照れながらも、ピンクの箱を差し出した。
「なになに?開けていい?」
いいよとベン。
開けると、小さなお人形と白いハートのチョコが入っていた。
「これ、ポクポンって言って、腕の結び方次第で、色々なお願いが叶うんだ。」
「そうなの?すごーい。ベンとお揃い?」
「うん、お揃いだよ。」
ー瑠璃の願いはね、ベンと一緒にいられますようにって、お願いするねー
「ベン、こっち向いて?」
「??」
瑠璃の方を向いたときに、ぎゅうっとして、
「ダーイスキ。」
って言ったら、ベンも赤くなってたけど、僕も好きだよ言ってくれた。
このポクポンも、ベンって名前にしよう。
「あ、チョコ解けちゃうから、食べよ!」
2人でね、食べたチョコは甘くて、ふわふわしてて、瑠璃たちみたいだったね。
もうちょっと大きくなったら、ポクポンに、あるお願いするんだあ。
それまでは、ひみつ。
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コメント
こんにちは。
玲奈です。
早速読みに来ましたっ!
ベン瑠璃可愛いですね!!
果てしなく可愛くてにんまりしちゃいました。
ベン視点も後ほど感想を書きますね(^^)
投稿: 玲奈 | 2009年3月15日 (日) 13時24分