小説

スタート地点

拓巳×千帆     拓巳視点    中2ズ

今年もリーダーやると聞いた時は、ビックリしたのと嬉しさで気持ちが変だった。

今年はチーム制なしで、司会の人も変わった。

「ちほ~、衣装可愛いねwプレゼンの時のみたい。」

「あかりも、リボン可愛いね~、男子は聖夜の見たけど、普通にカッコよかったよ~。」

一人、楽屋でボーっとしてたら、あかりと千帆が入ってきた。

「あ、拓巳いたの?気づかなかった~。」

「あかり、それは、ないでしょ。落ち込みますよ。」

「まあまあ、拓巳の衣装もカッコイイと思うよ。」

「じゃあ、邪魔者は退散しまーす。」

と言って、あかりが出ていった。

「何も出てかなくてもいいのにね。」

「そうですね~、千帆も可愛い。」

「ありがとう。」

「中2復活は正直嬉しいです、先輩を越えて見せますよ。」

「中2復活?何?後、先輩て?」

「千帆は知らないでしょうけど、僕の入った時期と1年は中2の先輩が居たんですよ。

それぞれ中2の先輩達は、大事なもの残していってくれたから、僕がいるんです。

あの先輩って言うのは、僕が大好きだった先輩がいて、その先輩から受け継いだものを大事にしてるんです。」

「そうなの?じゃあ、これからは、私達が後輩に大事なものを残さなきゃいけないね。」

「そうですね。でも、残してきてると思いますよ。」

「?何を?」

「まあ、時期が来れば解ると思いますよ。」

ふーんと言う彼女。

僕も望くんから言われた言葉。

最初は意味が解らなかったけど、学年が上がるにつれて、その意味が解ってきた。

だから、千帆も、そのうち解る時が来ると思います。

「一磨も、あかりも、聖夜も大事な仲間だね。後、元ちゃんとか次元とかことりとか沢山の後輩も。」

「千帆のそういうとこ、好きです。そんな仲間想いだから、皆、千帆に話すんですよ。」

ふっと笑い、僕も笑って、彼女の手を優しく包んだ。

2人でいる穏やかな時間。

去年とは違うスタート地点に立った僕ら。

ゴールなんて、まだまだ解らないけれど、それぞれが一歩ずつ歩みだしていくんだ。

おまけ~聖夜と、あかり      あかり視点

「ねえ、楽屋に突っ立って何してるの?あかり。」

「うわあ、ビックリした、脅かさないでよ。」

「だって、収録から帰ってきたら、あかりがずっと、そこにいるんだもん。」

「ごめん、やっぱ、あの2人はお似合いだね~、でも、千帆とられたみたいで悔しい。」

聖夜が楽屋を覗くと、拓巳と千帆がいた。

「何か和やかで、いいね。あかりは好きな奴とかいないの?」

「いないことはないけど。」

「ふーん、あ、あかりリボン可愛いね。」

「//ありがとう。うわ。」

私が前のめりになろうとした時、

「危ないな~、大丈夫?」

「うん、ありがとう///」

聖夜が、私を抱きしめる体勢になっていた。

細っこい体で折れてしまいそうな感じなのに、意外と男の子の体してて、

ドキドキしている。

「聖夜の衣装カッコイイね…」

それしか言えなくて、黙った。

「あかりが照れてる笑、可愛い。」

そう良いながらも赤くなる聖夜。

私も赤くなる。

そして、顔を紅くしながらも、そっと手を引いて、楽屋へ入る。

リーダーと、恋のスタート地点は一緒かもね。

キラキラ輝く星みたいに、私達もなれたらいいね。

あとがき

一磨だけ、名前だけじゃんという突っ込みは無しの方向で笑

たくちほで、中2ズの話描いてみました。

中2復活は素直に嬉しいです。

たくちほは、和やかな雰囲気が合います。

そして先輩の望を友情出演で描いてみました。

スタート地点が、また一緒なのか、違うのか解りませんが、一緒な方だと思います。

おまけが長い…笑

初CP聖夜とあかり。

この2人の組み合わせは中々見ませんが、拓千帆の次に、穏やかムードが似合いそうですよね。

読んでくださりありがとうございました。

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ENDRESS STORY~虹に願いを掛けて~

卒業戦士中1組       拓巳視点

ーお別れは言わない代わりに、この約束は、果たしてよ?ベテランさん♪ー 

中2まで残留出来た事は素直に嬉しい。

ただ…一番心残りなのは…樹音の卒業や、裕太の卒業。

樹音は小2から頑張っていたから、もしかしてって期待が大きかった。

裕太も、このままカッコイイ戦士になって良きリーダーになるかなって思ってた。

だけど、樹音、羅夢、裕太、聖斗の4人が卒業。

卒業は悲しいよ、でも、卒業した子達に負けないように頑張らなきゃ。

「拓巳、樹音たちの分まで頑張ってよ?中2まで残るの久々なんだからさ。」

「そ、そうだね…。」

「拓巳らしくないよ。いつもの寒いギャグで笑わせてよ。」

「裕太、寒いってひどいよ。」

「ごめんごめん。でも、誰かの為じゃなくて、自分の為に色々とね。」

誰かの為じゃなく自分の為にか…

「ずっと、これからも仲間だよ。」

「当然。聖斗。皆、仲間だし。」

外に出ると、風が吹いていて、虹が出ていた。

風が僕らの背中を押すようにしている感じがする。

本当に大丈夫かな?期待と不安が脈を打つけど。

でも、樹音に

「お別れは言わないけど、この約束は果たしてよ?ベテランさん?」

「何?」

「拓巳らしく、皆をまとめること。」

「もちろん。」

虹にある願いをかけて…

僕たちは、終わらないSTORYがあるんだ。

ずっと、いや、これからも、僕達だけじゃない、小学生組にもそれぞれのSTORYが続くんだ。

あとがき

08卒戦士の中学生組を夜アップすると言って、1週間くらいたってしまい申し訳ない。

色々整理つかなかったのと、プライベートがリアルに忙しくて…

でも、かけて良かった。

拓巳は樹音に続くベテランさんなので、期待してますw

タイトルは二つの楽曲テーマにしてます。

ひとつは伊藤由奈のENDRESS STORY、もうひとつは、ごくせん3でおなじみのアクアタイムズの虹。

今週の木生で、千帆と一磨が歌いましたよねw

2人のハモりが凄かったですww

   

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Sing for you~僕らの未来へ~新たな旅立ち

次元視点                       07新人男子ズ+ミスト2人

何で僕だけ置いていくんだよ。卒業という言葉は嫌いだ。

今年は特にそう思う。

去年は、全員新人男子が残留だから気にもしなかった。

だけど、今年は僕以外の小6組が卒業なんて信じたくなかった。嘘だと思っていた。

聖斗も、もしかしたらという期待が大きかったんだ。

一昨年の夏合宿でも、一緒に鱒のつかみとりで大健闘したのに…

今年も同じチームで嬉しかったのに…

打ち上げの時、強がってばかりいた。

本当は泣きたいのに、笑って見送りたいのに…

「次元、何怖い顔してんの?」

不意に声を掛けられ、振り向くと翼がきょとんとしている。

「翼も残らないなら、僕も卒業すれば良かったんだ。そうすれば、こんな悲しい思いしないで済んだのに!!」

と声を荒げ、怒りと悲しみで翼に当たった。

「今年は一緒にMTK歌えると信じて疑わなかった。翼のダンスももっと見れると思ったのに。

なのに、何で、皆行くんだよ。中1男子が一人だけってどんなんか解る?助けてもらおうと思っても、頼れない。色々話したいのに…」

もう、自分でも押えきれない感情が一気に溢れ、大粒の涙が頬を伝う。

それを諭すように、翼が話す。

「僕も卒業したくないよ。でも、大好きなダンスに没頭したいから、卒業したんだ。今までどおり次元とも遊ぶ約束するし、辛い時とか悩んだりしたら電話しなよ。それに…」

「それに?」

そうすると何やら指で方向を指した。

そこには、07新人から一緒の仲間が居た。

「それに、僕たちは目標とかがあって卒業するんだよ、てれび戦士であることに変わりはないよ。」

「僕達、皆、仲間でしょ?次元にしか出来ない事だってきっとあるよ」

聖斗や翔太が、言葉を掛ける。

「次元は頑張りやだから、皆が助けてくれるよ。」

「…僕も次元みたいに何でも頑張るね。」

ベンや瀬南もらしい言葉を僕に言う。

「次元とは紙フトで当たったけど、次は何かのコーナーで共演出来たらいいね。」

いつ居たのか理来が言う。

ーそうだ、大切なてれび戦士という強い絆があるから、きっとー

卒業おめでとうって言わなきゃ。

「皆、卒業おめでとう。皆の分まで、頑張るから応援しててよ?」

「うん、応援してるよ、拓巳くんとかが見守ってくれるよ。」

「次元らしくしてれば、次元に懐く新人の子が居るよ、必ず。」

ベンと翼に言われて、照れくさくなった。

「これからも仲良くしようね。」

卒業は悲しいことだけど、新たな一歩でもあるんだ。

さあ、次のステージへ行こう。

それぞれが新たな一歩へ踏み出す。

あとがき

07新人男子ズの大量卒に号泣した管理人です。

新中1が次元だけって何か可哀想で…

でも、拓巳とかが助けてくれそうですが。お笑いというか…

でも、卒業は悲しいですが、それぞれが新たな一歩を踏み出しているなら、それは、それで応援しようと思っています。

自分がこれを書いている時も、もう既に涙でそうでした。

特に、次元の荒げた声のとことか、私の感情そのまま次元に代弁してもらいました。

悲しい思いしないで済んだのにのとこは特に。

でも、てれび戦士であったことに変わりないので、これからも、彼らを応援します。

もちろん、残留メンバーも。

次は、中学生組を夜アップします。

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WHITE LOVE

遼希×梨生奈   遼希視点

今日は、撮影もない、久々のオフだから、梨生奈に電話を掛け、久々に遊ぼうと誘った。

いつもは、向こうからだけど、今日は、俺から誘った。

ヘタレだと思われたくないってのもあるけど。

いつもの待ち合わせ場所に、いつもの時間に来るよう伝えた。

俺も、身支度を済ませ、梨生奈のいるとこへ向かう。

そして、合流した後、何処に行くかという事で、ホワイトデーだから、俺の家へ行こうと誘った。

「久々だな、遼希の家に、行くの。」

「最近、ドラマとか映画で忙しかったから。」

少し寂しげな彼女の顔を見て、

「ごめんな、なかなか構ってやれなくて。」

と、言うと、満面の笑みで、自分も頑張ると言った。

お互い似たもの同士だな、寂しいとか、なかなか声に出さないとか、顔には表れ

他愛もない話をしてると、家に着いた。

俺の母さんは、話が長いから、梨生奈の手を取り、部屋に行く。

「お母さん、優しそうだねwああいう、お母さん素敵だよ。」

「どうも。あ、梨生奈、バレンタインのお返し。はい。」

ワクワクしながら箱に手を掛ける彼女。

中身は、冬のアゲハのオルゴールバージョン。

歌がすきと言ってた彼女には最高の贈り物だと思って、買った。

「ありがとう、嬉しい!!大切にするね。」

その言葉に、自分でもビックリするくらいの行動で、

梨生奈を抱きしめ、影を重ねた。

「「///。」」

影を重ねた後、いつもの俺に戻った。

でも、梨生奈に言った言葉は、嘘じゃないよ。

果てしない星の光のように胸いっぱいの愛で梨生奈を包みたいんだ。

舞い落ちた白い恋。

儚い雪みたいに、この今の幸せが消えてしまわぬように。

永遠に輝き続ける事を祈って、大人に近づいたら、愛してるっていえる男になるから、それまでは、この恋が一生続くように祈っててほしい。

               あとがき

ホワイトデー小説の第3弾は遼梨。タイトルの楽曲は、SPEEDのホワイトラブから。

青春リクエストで、ことめろが歌いましたよね。

はもりが綺麗でしたwこっちの小説は本家を参考にしてください。

ホワイトデーは、個人で、やりました。

初の翔あや、おなじみ?ベン瑠璃と、大好きな遼梨w

合同では、ないけど、私的に満足ですねw

梨生奈視点は、この小説のとこから、読み取ってください。

すみません><。

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小さなハートケーキ

翔太×あやの    翔太視点

今日は、色々大変だったけど、その中でも、やっと、見つけたお姫様は、トクベツなんだ。

いつもは、ツンデレとか言われてるけど、それでも、僕には、トクベツな想いで、トクベツな感情を、いつも持ってること知ってた?

バレンタインの日に、足早に僕のとこ来て、僕の顔を見ずに、さーっと帰ってしまった君が愛しくて。

いつから、キミに夢中になったか知らないけど、気づくと、目で追っている自分がいる。

笑ったり、怒ったりとストレートなとこがスキなんだ。

だから、お返しは、ベタかもしれないけど、ハートのチョコケーキにした。

大好きなキミに、会いたくて、携帯を掛ける。

「もしもし、あやの?今から言う場所に来て!」

と、言い、待ち合わせ場所を伝えると、今から行くという彼女。

のんびり、待ち合わせ場所に向かっていたら、メロディーに会い、袋の中身を、キラキラしな眼差しで、頂戴と、言ってきた。

これは、特別な人にあげるからと言ったら、しょんぼりしてたけど、代わりに、持っていた飴玉をあげると。素直に受け取った。

ー食べ物を、あまり持ち歩かないようにしなきゃー

という事を悟り、待ち合わせ場所hw、向かうと、あやのは、まだ、きていなかった。

しばらくして、あやのが、現れた。

「ゴメン、遅くなって!」

「今、きたとこだから、大丈夫だよ。」

あやのが用って、何って聞いてきたから、少し深呼吸して、

「あやの、チョコ、美味しかったよ。ありがとう。」

「どういたしまして。」

そして、真剣に、

「それで、お返し。あやのの事、好きだよ。」

どんな答えが待ってるかドキドキしながら待ってると、

ありがとうて言った後、少し赤くなったあやのがいた。

夢じゃないかと、頬をつねる彼女に、夢じゃないことを告げ、どう想ってるかって聞いたら、

あやのも、僕の事、好きだといってくれた。

あまりにも嬉しくて、あやのの手を、ブンブンと握る。

お返しのものが見たいという、あやのにいいよと頷く。

途中で、メロディーに会って、大変だったことを話しながら2人で、チョコのハートケーキを食べた。

もっと格好よくなって、もっと男らしくなったら、キミに伝えたい言葉があるんだ。

それまでは、ココロの引き出しにしまっておくから。

             あとがき

ホワイトデー第2弾小説は、初の翔あや。

あんまみかけないCPですが、楽しく書けましたw

翔太の告白のシーンは、モテモテ団なみの好きだよをイメージしてくだされば笑

愛してるんだは、さすがに、ちょっと…笑

あやのは、書くの苦労しましたが、昨日、携帯で、小説のイメージ打ってたら、可愛く出来上がりましたw

第3弾は、夜の部で、OBOGの王道CPですよw

今度は、楽曲頼りです笑

               

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小さなハートケーキ

翔太×あやの    あやの視点

あなたの笑顔は、皆を虜にするくらいのパワーがあるね。

ちょっと格好つけても、すぐ照れるとこが可愛い。

本人には言わない、言ったら、恥ずかしがるからね、たぶん。

バレンタインに勇気を出して、特製のチョコを作った、その他大勢のコなんて、イヤ。

本命じゃなきゃ!!

翔太は、あやののことどう想ってる?天てれの後輩?翔太とは、一個違いだけど、本気で好きになったのは、誰にも負けないんだからね。

そんな事を想ってたら、携帯が鳴った。

♪~♪~

着信相手は、今まさに想ってる人から。

「もしもし、あやの?今から言う場所に来て!」

「うん、今から行くよ。」

ー何だろう?チョコのお返しとか?考えすぎだねー

待ち合わせ場所に行くと、彼は待っていた。

「ごめん、遅くなって!」

「いや、今、着いたとこだから。」

「あやのに用って何?」

すると彼は、深呼吸してから、

あやの、チョコ美味しかった。ありがとう。」

「どういたしまして。」

「それで、お返し。あやのの事、好きだよ。」

「ありがとう。って、えぇー!!」

あまりにも、ストレートすぎて、すっとんきょうな声を出しちゃった。

夢じゃないかと、頬をつねってみる。

それを見た翔太は、クスッと笑って、

「夢じゃないよ、あやのは、どう想ってるわけ?」

真剣な眼差しで言われて、ドキドキしてきた。

でも、私の答えは決まってる。

「私も、翔太のこと、好きだよ。」

「マジで?ありがとう。」

と大好きな優しい笑顔で、あやのの手を取る。

「ねえ、お返しのもの、見ていい?」

こくりと、頷く彼。

中を開けるろ、フォークに刺さるような小さなハートのチョコケーキだった。

「可愛いね。」

「来るときに、メロディーに会って、走り回ってたから、形つぶれてたら、ごめんね?」

ーあはは、メロディーなら、匂いでかぎつけそうだもんね笑ー

「おなかすいちゃったから、2人で半分こしよう。」

「そうだね。いただきまーす。」

ふたりで食べた、小さなチョコケーキのような恋が、ずっと続きますように。

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スィートミッション    ~ポクポンにこめた願い~

ベン×瑠璃   ベン視点

瑠璃にあげた、ポクポンは、僕の小さなお願いが入ってるんだ。

ーその願いっていうのはねー

今日は、ホワイトデーだから、可愛い瑠璃にお返ししなきゃ。

でも、何が良いのか迷ってたら、妹達に、チョコと、オーストラリアで、人気のポクポンあげたら?って言われた。

「ポクポンって、腕の結び方で願いが叶うってやつ?」

そうだよと、妹達に言われる。

「じゃあ、チョコと、ポクポン買いに行こう。」

家を出て、ポクポンを買ってから、ホワイトチョコを買った。

あ、瑠璃の家に、このまま、行ったほうが良いかなとか考えながら歩いてると、想ってるコが現れて、ビックリしたけど、これは、チャンスとばかりに瑠璃に近づく。

「あ、瑠璃、ちょうど、いいとこに。バレンタインのお返しに。この問題解いたら、いいものあげるよ。」

そういうと、彼女は、目を子犬みたいにキラキラさせて、何問かと、聞き、3問と答えた。

スラスラ解いていく瑠璃。そして、解けたよと言う。

必死な顔も可愛いって、違う違う。

早くプレゼント渡さなきゃ!

「はい、プレゼント。」

中を開けて出てきたチョコとポクポンを見て、きゃっきゃとはしゃぐ。

人形の事が解らなかったみたいだから、教えてあげた。

「これ、ポクポンって言って、腕の結び方次第で、色々なお願いが叶うんだ!」

お揃いかて、聞いてきたから、お揃いだって言ったら、いつも以上に嬉しそう。

妹達に感謝しなきゃ!

そんな事を考えていると、瑠璃に抱きつかれ、バレンタインの時みたいに転びそうになった。

僕の事が、好きって言うから、僕も好きだよって、照れながら言った。

だって、今の僕には瑠璃しか見えない。

ポクポンにこめた願いは、大好きな瑠璃と、いつかー。

         あとがき

ホワイトデー小説の第1弾は、ベン瑠璃。

可愛いですよね。この2人はwwポクポンって、いうのは、オーストラリアの何処か←にある願いの叶う人形の事です。

いつだったかのテレビ番組でポクポンの事が取り上げられていて、私も欲しいなと思った、可愛いお人形さんです。

腕の結び方で、恋や、災害、健康など様々な願いが叶うとされているものです。

一番解りやすい例で言うと、樹音が、ベンから、貰ったサンタ人形に近いものです。

この2人を、書くときは、いつも以上に甘甘にします。

小悪魔瑠璃と、振り回されるベンw

最後の瑠璃といつかのーの所は、皆さんの思い描く願いなどをあてはめてみてくださいねw

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スィートミッション  ~ホワイトデー小説~

ベン×瑠璃   瑠璃視点

瑠璃にとって、ベンはダーイスキな人だよ。

だってね、今も手に持っているお返しは、2人だけしか持ってない大事なものなんだもん。

だから、瑠璃の事だけ見ててね。

今日は予定もないから、めろと遊ぼうかなって、思って、めろの家に行く途中で、ダーイスキなベンにあったの。

「あ、瑠璃。ちょうど、いいとこに。バレンタインのお返しに、この問題を解いたら、いいものがあるよ!」

「ほんと?絶対いいもの?」

目をキラキラさせながら言うと、ベンは、頷いた。

ー面白そう、早速やろうっとー

「やるやる。何問あるの?」

「3問だよ、どれも解けるヤツだから。」

「うん、紙と、ペン貸して!」

そして、暗号を解く。

「カラスに点々をつけると、ガラス。瑠璃と仲良しな子は、めろ。赤の反対は、青。」

「じゃあ、いいものあげるよ。」

と言って、照れながらも、ピンクの箱を差し出した。

「なになに?開けていい?」

いいよとベン。

開けると、小さなお人形と白いハートのチョコが入っていた。

「これ、ポクポンって言って、腕の結び方次第で、色々なお願いが叶うんだ。」

「そうなの?すごーい。ベンとお揃い?」

「うん、お揃いだよ。」

ー瑠璃の願いはね、ベンと一緒にいられますようにって、お願いするねー

「ベン、こっち向いて?」

「??」

瑠璃の方を向いたときに、ぎゅうっとして、

「ダーイスキ。」

って言ったら、ベンも赤くなってたけど、僕も好きだよ言ってくれた。

このポクポンも、ベンって名前にしよう。

「あ、チョコ解けちゃうから、食べよ!」

2人でね、食べたチョコは甘くて、ふわふわしてて、瑠璃たちみたいだったね。

もうちょっと大きくなったら、ポクポンに、あるお願いするんだあ。

それまでは、ひみつ。

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幸せのかたち

千秋×瑠璃+07中1ズ   瑠璃視点

今日は、年に一度の瑠璃の誕生日。

沢山祝って貰って誕生日プレゼントも沢山貰って幸せ。

でもね、いっちばーん嬉しかったプレゼントは、ちゃーきからの手作りケーキ。

以外だったけど、美味しかったから、まあ、いっかw

瑠璃の前に藍も誕生日で、一緒に祝ってもらったんだ。

ちゃーきから、電話掛かってきて、バースデーパーティーするから、会場おいでって言われて、おしゃれしてでてきたの。

そしたら、07年の中1組が仕切ってくれて、楽しく過ごした。

「ちゃーき、ケーキ美味しいよ、ありがとう。るり、しあわせ~。」

「どういたしまして。るり、可愛い~。」

って言って、抱っこしてくれた。

お姫様みたい。

「はいはい、いちゃいちゃするなら、他でね。」

と滉一に言われた。

「まあまあ。今日は瑠璃とあたしの誕生日会だから、そのくらいにしといて。」

と藍。

ーこの2人、早く付き合っちゃえばいいのにー

あ、いいこと、閃いた。

「藍と滉一だけ、ここに残って、後は退場しようよ。」

「「「?」」」

瑠璃以外、びっくりしちゃってるから、ちゃーきに、思った事を伝えると、

「そういうわけで、ちょっと移動しようか。」

何が何だかわからない中1組は、とりあえず、退散した。

「ねえ、瑠璃、何で、私達は退散なの?」

と有海が尋ねてきた。

「あのね、滉一と藍、くっつけようと思って。」

「「なるほど。」」

他の人たちも納得したみたい。

「遼希と梨生奈みたいになればいいのに。」

「「//」」

「ちゃーき、抱っこして?」

「おおせのとおり。」

瑠璃、今日は最高に楽しかったよ。

また、皆で祝ってね。

              おまけ~滉一と藍のバースデーソング~藍視点

「結局、皆、どっか行っちゃたし、どうする?」

「とりあえず、皿とか片付けようよ。」

「そうだね。」

滉一と2人で、他愛もない会話をしながら、片付けていく。

「しかし、千秋がケーキ作れたとは以外だよな~。」

「確かに。エリーや、遼希なら、ミッションで作ってたから、解るけどね笑。」

「なるほどな。藍も、上手いじゃん。」

「ありがとう。」

ーどうしよう、ドキドキする。ー

「そういえばさ、藍って好きなヤツとかいるの?」

「い、いるよ。滉一は?」

「…真剣に聞いてくれる?」

「?、うん。」

「実は…藍の事が好きなんだ。」

「///私も滉一の事が好きだよ。」

「マジで、よっしゃー。」

ガッツポーズする滉一を見て、自分でも大胆だと思う行動に出ていた。

「あの、藍?」

私は、滉一に思い切り抱きついていた。

「あ、ご、ごめん//」

すると、今度は、滉一からも温かい体温が伝わってきた。

「これからも、よろしくな。」

「うん。」

すると奥のほうで、がさがさっと音がした。

「やったあ、成功~。」

「るり、凄いな~。」

と、さっき、退散したはずのメンバーが覗いていた。

「ちょっとお~、どういうつもり~」

「だって、2人が、なかなかくっつかないから、瑠璃たちが協力してあげたのw」

「なー」

瑠璃と千秋の会話で、ドキドキ感が、なくなった。

でも、まあ、いいバースデーになって、それぞれが幸せのかたちをもっているんだって感じたから、いいかな。

瑠璃には、感謝しないとね。

あとがき

藍と瑠璃のバースデー一緒にしちゃった笑

そして、07年中1ズを全員出しましたw

最初、ベン瑠璃にしようと思ったけど、バレンタインで、描いてること思い出して、兄妹のちゃーきで笑

瑠璃は、実際、恋のキューピッドとか、やってそうですよね、勝手なイメージですが笑

後、千秋がケーキ作るってのは、ブログで、部活の先輩にあげたって事を思い出して描きました。

藍は、最初、相手迷いましたが、同期で、2年同じだった滉一を。

遼梨とは、逆の大人びてるカップルですね笑

藍、瑠璃ハッピーバースデーw

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オレンジBirthday

遼希+滉一+千秋     おまけ遼希×梨生奈+聖斗  遼希視点

最高の仲間と弟と彼女に出会えた事、俺は誇りに思う。

だって、こんないいバースデーにして貰えた事が嬉しいから。

ー遼希には、内緒な。予定が狂わないようにしろよ、千秋ー

「何で、俺なんだよ。聖斗とかに言えよ。」

聖斗たちは、ちゃんとやってくれるから良いんだよ、頼んだぞと滉一が言う。

「わーったよ、やりゃ良いんだろ。」

ぶつくさ良いながらも、ちゃんと準備する千秋。

その時、遼希は、撮影があり、終わった為、近くの公園まで来ていた。

「あー、疲れた。」

と声を漏らすと共に、携帯が鳴り出した。

「ん?千秋?何だろ。」

「もしもし、遼希?今から、TTKパークまで来て。」

「解った。」

千秋からなんて珍しい、いつもは滉一からなのに。」

不思議に思いながらも、TTkパークにつく。

ドアを開けると、クラッカーが鳴り、

「「「「ハッピーバースデー、遼希(お兄ちゃん)」」」」

と、誕生日を祝ってくれた。

「ありがとう。嬉しい。」

「「明日、最高の笑顔になれる為に頑張ろう。そして、それは俺達の力になる。」」

と、懐かしいMTKを滉一と千秋が歌う。

俺も口ずさむ。

「ありがとう。千秋、滉一。」

「いやいや、俺ら、仲間でしょ!後、ラテンダンス部の衣装に着替えてな。」

と、滉一。

ラテンダンス部の衣装?有海は、居ないし、誰がと思ってたら、扉が開き、梨生奈が、有海の衣装に着替えて、赤くなりながら、待っていた。

「意味、解るだろ?」

「まさか…」

そう、そのまさかだよと千秋。

俺達は、赤くなり、固まってしまった。

「遼希お兄ちゃん、早く早く。」

と聖斗が、腕を引っ張る。

そして、俺達はチャチャチャを踊った。

「俺は、今、初めてみたけど、カッコよかった。」

と千秋。

「ありがとう。最高の仲間と出会えてよかったよ。」

と、お礼を言った。

おまけ~チャチャチャを踊ったわけ~遼希×梨生奈+聖斗  梨生奈視点

「遼希の誕生日、何を送ろうか、聖斗?」

「うーん、遼希お兄ちゃんが喜びそうなものにしたら?」

「喜ぶものってなんだろ?サッカーボールは、あるだろうし…」

「そこのお二人さん、遼希のバースデーするなら、俺らも手伝うよ。」

と、いつから居たのか、滉一と千秋がぬっと出てきた。

「わ、ビックリした、驚かせないでよ。」

「ごめん、プレゼントは、俺らで、歌ったオレンジと、遼希と有海が踊ったチャチャチャを梨生奈がするってのは?」

と提案する滉一。

「オレンジ歌うのは、良いけど、チャチャチャは、有海居ないし、衣装もないよ。」

「心配無用。既にビデオと衣装借りてきたから。」

「準備いいですね。」

と聖斗。

「衣装は、衣装さんに梨生奈の丈に合わせたから。」

「解ったよ。じゃあ、連絡等は、千秋達に任せるから。」

「了解。」

と、言い、早速ビデオ見ながら踊ってみた。

「難しいな。でも、大好きな遼希の為に頑張ろう。」

「梨生奈さん、本当に遼希お兄ちゃん好きですね。僕も好き。」

「あはは、そうだね。いつもくっついてるもんね。」

と2人で笑う。

そして、オレンジが歌い終わるまでに、着替え、チャチャチャを踊った。

久しぶりに遼希にあったのと、ラテンダンスをまた踊れてウキウキした。

裕太の時は、楽しくだったけど、遼希とは、特別な感情で、2人だけの世界に浸れた感じがしたの。

最初のペア決めの時、有海って言ったけど、本当は嫉妬してた。

だから、滉一のあの提案は、嬉しかったんだ。

帰り道、久々にバンジョウズの3人で帰った。

「まさか、千秋たちが、あんなことしてくれるなんて思ってもなかった。」

と遼希。

「まあ、バースデー計画聞かれちゃったからね笑。」

「でも、楽しかったでしょ。遼希お兄ちゃん。」

「そうだな。」

と聖斗の頭を撫でる。

撫でられて、嬉しいのか満面の笑みがこぼれる聖斗。

「良かったね、聖斗。あ、2人とも見て。夕焼けでてる。」

「本当だ、オレンジ色。」

「オレンジって言うと、遼希たちのMTKだね。」

私達、3人の絆は、これからも強く結ばれていると信じてるから。

オレンジ色のBirth day。

あとがき

遼希ハッピーバースデーということで、描きました。

中1男子と、バンジョウズ。あまり描かないんですが、唐突に描きたくなったのでw

撮影というのは、今、放送されているトライアングルの幼少時代の撮影と思っていただければ。

オレンジは、MTKから。

何度聞いても良い曲で、おまけの夕焼けのオレンジも掛けています。

おまけが、長いってどうだろうか笑、

遼希、14歳おめでとうww

これからも、色々な活躍してほしいなw

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