頂き物

世界で一番緊張した日~春風とふろしき~

瀬南×樹里亜   瀬南視点

甘い甘いチョコレートに想いを込めてくれた

そのお返しをしよう

世界で一番緊張する日

春風が後押しするように手が震えた

今日はホワイトデー

なんだけど…

既に手が震えていて

どうしたらいいんだろう…

早くしないとホワイトデーが終わってしまう

「瀬南?どうしたの?」

「え?」

振り向くと春風のような

ふんわりとした樹里亜の声だった

「手が震えているけど寒いの?」

「ううん、違う…」

「じゃあ…」

「……」

早く渡さないと…

「えっと…その…」

「ん?」

「実は…」

「何?」

「あっ…えーっと…」

どうしよう

緊張して渡せない

ろくに顔も見れてない

「なんなの?」

よしっ…

「あの、これ…バレンタインのお返し…受け取ってくれる?」

僕はお返しのプレゼントを出した

そしたら樹里亜は

「もちろんよ♪楽しみにしてたの」

にっこりと微笑んでくれた

「ほ…ほんとに?」

「うん!だってお返しを渡してくれるって言ってたじゃない」

そうだったね

楽しみにしてくれてたんだ…

「開けてもいい?」

「いいよ」

「…あれ?」

開けようとした矢先

樹里亜の手が止まった

「これ、樹里亜が渡したふろしきじゃない」

「うん、返さないといけないかなって思ってふろしきに包んだんだけど」

「別に返さなくても構わないのに」

「でも…」

バレンタインの時に包まれていたふろしきを使った

「やっぱり瀬南は優しいのね」

「え?」

「セナコロシアムの時と違うもの…瀬南は瀬南だもの」

樹里亜がにっこりとすると春風が吹いた

「花のブローチありがとう!大切に使うから」

「うん…」

たくさんの花が咲く季節

少し早めの

そっと香る春風

春の匂いにつつまれて

幸せの匂い

だけどやっぱり

今日は

世界で一番緊張した日

…です

あとがき

まず、お詫び。玲奈さん、展示が遅くなりすみません。

しかも、大分日にちがたっているという恐ろしいことに汗

でも、可愛らしいお話で素敵でした。

メール貰った時から、にやついてました←

本当にありがとうございました。

これからも、仲良くしてくださいねww

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世界で一番大好きな日~和風のふろしき~

樹里亜と瀬南

最高を求めて終わりのないこと

ゆらゆらと倒れそうになっても

前を見て歩く

そんな頑張るあなたのために

あなたに似合う手作りチョコを贈りたい

今日はバレンタインデー

世界で一番大好きな日

バレンタイン当日は

調理室で樹音ちゃんと

お話をしてて

帆乃香を待ったりしていた

そして手作りチョコを作った

作り終わり調理室を出て

少しすると

瀬南の姿があった

固まっている様子で

樹里亜は声をかけた

「瀬南…?」

「ええ?あっ…樹里亜」

瀬南が振り向くと

顔を真っ赤にしていた

「どうしたの?」

「あ…その…」

どうしたのかしら?

とにかく渡さないと

「今日はバレンタインだから…はい、手作りチョコ」

「え…ぼっ、僕に?」

「そうよ?」

「い…いいの…?」

「瀬南に受け取ってほしいから」

瀬南はおろおろとしながらも

受け取ってくれた

瀬南が好きな花

花柄の和風のふろしきに包んだ

まじまじと手作りチョコと

樹里亜の姿を繰り返し

見つめ続けていた

「あの、気に入らないの?」

「ち…違う」

「じゃあ、どうしておどおどしているの?」

「だって樹里亜からもらえるなんて思ってもなかったから」

「そ…そう…」

瀬南は樹里亜からの

手作りチョコを渡すのが

おかしいと思ったのかしら

少し不安になった

「樹里亜、ありがとう…!!花が好きだから嬉しいよ」

「よかった…」

「ホワイトデーに何かお返しするからね」

「ほ…ほんとに?」

「うん」

瀬南は真っ赤になりながら

頑張って笑ってくれた

多分瀬南なりの一生懸命さ

なのかなって

そして食べてくれた

「美味しいよ」

にこにこしながら食べてくれた

瀬南が好きな花の形をした

ハートにしようかなとも

思ったけど…

「お返しは…渡したくないけどセナコロシアムの金メダルにしようかな」

「そ…それはいらないわ!!」

「だって樹里亜の手作りチョコは金メダル級だよ?」

真っ赤に金色に眩しいほどに

輝いていく

和風のふろしきがふわりと

包んでいた

このままでいれたらって

思う瞬間

遠く遠く遥かな先

そう思っていた

世界で一番大好きな日

あなたに渡せて

幸せです

               あとがき

玲奈さんよりバレンタインプレゼントという事で、フージャの小6を頼みましたw

アップが遅れてしまいすみません。

そしてバレンタインをすぎていると言う…

癒し系な感じがします。この2人は。可愛いですよねww

最初、つばたんにしようかなと思いましたが、この癒し小6たちにしました。

樹里亜らしさと、バレンタインのあの続きの瀬南さんが可愛らしいですww

素敵な詩をありがとうございましたww

これからもブログ運営頑張りましょうねww

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優しく包む姿

樹音と拓巳

昔のあなたを知ってるのは私だけ

いつの間にかそうなっちゃたのかな

でも変わらないね

優しく包む姿

昔はみんなに優しく包まれていた

今はみんなを優しく包んでいる

その笑顔で

「つーかーれーたー」

「どーしたの?」

「だってさ…」

拓巳は疲れきった顔で私の横に座った

へとへとでぐったりしていた

でも不思議な事に笑っていた

「写真…」

「写真がどうかしたの?」

「僕の4年前の写真がランキングピンボールで紹介されたみたいで」

「なーんだ、その事か」

「なーんだって…他人事のように」

「だって樹音もよくあるもん」

「……」

「で、千帆とかが驚いてたの?」

「そうです…ってええ?!何で知ってるの?」

「そりゃねえ…」

見たらわかるって

この焦った顔の時はたいていは千帆絡み

「あの頃の拓巳を知ってるの樹音だけだね」

「そうですね」

拓巳の昔を知ってるのは樹音だけ

「でも、樹音の中では拓巳は全然変わってないよ」

「樹音も変わってないね」

「え?」

「必ず誰かを心配して気にかける所、誰かを優しくかばう所、頼もしい所…」

「お姉さんのように大きくなったはないの?」

「あっ…そっか」

「そっかじゃないでしょ…!」

ちょっと抜けてる所も全く変わっていない

「…成長しちゃうけど、本来の自分って昔からあんまり変わらないのかな」

「拓巳は強くなったよ」

「ほ…ほんとに?」

「うん」

確かに別人かもしれない

昔はぽっちゃりしてて

どんなに転んでも立ち上がっても

みんなに愛嬌を撒き散らしていた

今は昔も大きくなって

頼りない所もあるけど誰からも愛されてる

どんな事があろうとも怒りもしないで

いつもみんなの前で絶やさず笑っている

「笠ぴー♪」

「は…はいい?!」

「何驚いてるの?」

「いやあ~、その呼び方久しぶりだったから」

「そうだね♪何かね懐かしくなったから久しぶりに呼んでみた」

嬉しさの数を数えるより

あなたの優しさを数える方が

幸せなんだなあってそう思う

拓巳をずっと近くで見守れなかったみんなの分まで

あの人が叶えられなかった夢

みんなに優しく包んでいる姿を

樹音がずっと見守るからね

その近くで世界中の誰よりも一緒にいられたその事は

樹音だけなんだなあって

かけがえのない誇りです

        あとがき

玲奈さんより10000ヒット記念に頂きました。

ありがとうございます。

拓巳と樹音は長い付き合いですからねww

玲奈さんもいってましたが、樹音が、拓巳の事を笠ピーって呼んでるといいなあと思います。

樹音は、ベテランなんで、こんな風景がありそうですねww

拓巳も、樹音の次に長いですからね。

最年長の背中を見て育った2人だからこそ、しっかりしてて、それでいて落ち着くんでしょうね、私の勝手な推測ですが。

素敵な樹拓ありがとうございました。

もういっこのプレゼントは明日、アップしますねw

もう時期すぎちゃいましたが笑

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その胸に届けられた

翼+翔太 翼視点

淡い陽射しの微笑だけ その胸に届けられた

ひとつの小さなあるもの

「あの翼にお願いがあって…。」

「俺に!なっ、なに!!!」

翔太がフージャの部屋にやってきた。

いつもなら瀬南とかに用事なのに今日は俺だった

だからビックリした

「翼を大人っぽく変身させたいんです。」

「俺?」

「はい、良かったらで、いいですが。」

「やる、やる、やる!!」

「ありがとうございます。」

そして、変身も終わった、いい!TVの収録後

「ありがとうございました。」

「これって本当に凄いって!こんなに変わるもんなんだ!」

「よかったです。」

深々と頭を下げる翔太 

顔を上げると笑顔で輝いていた

「でもさ、不思議なんだけど、おしゃレスキューの男子版ってないじゃん?なんで?」

「さあ…やる人が、居ないからだと思いますが。」

「翔太が、やればいいのにな~。それに、いい!TVスペシャルでやるよりも生放送でやったら楽しそうだし!」

「出来れば、いいですね。」

「だろ?」

「その時は翼もやります?」

「おっ!やれるもんならやる!って言っても夢の話だけど…なあ。」

「ですね。」

夢のような話 夢から覚めたくない

そんな事を思いつつ翔太と笑った。

その笑顔は、あふれていた

いつだったか理来が、こんな事を言っていた

”翔太くんの笑顔は、まるで連鎖反応だよ”

まさにそうだろうって

好みは正反対 性格も正反対

だけど、それがちょっと心地いい

ちょっとじゃない、とても幸せで、その胸に届けられた羽があった。

あとがき

玲奈さんより、7000ヒット記念の詩を頂戴しましたww

翔太と翼です。

アップ遅くなり申し訳ありません。

もうねえ、ニマニマしっぱなしですwwいいTVのボーイズチェンジでという我侭なリクにこんな素晴らしい詩をどうもですww

まさに、性格も好みも正反対な2人ですが、それがまた、いいコンビなんでしょうね。

おしゃれがキーワードですねww是非とも、この企画は採用されてほしいですw

プリズマの、今日のつばたんのブログの写メが、いいTVの、ボーイズチェンジのやつで、後ろに皆の衣装がかけてあって、もうこれだけでも満足なのにw

本当に素敵な詩をありがとうございました。

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たくさん笑顔でいたい

凛×一磨

凛がいつも笑顔なのは、あなたが隣にいてくれるからだよ

ランキングピンボールでね「笑顔が似合う戦士は?」

凛は1位だった

「一磨くーん??」

「何?」

「嬉しくないの?」

「え?」

「凛ね嬉しいんだよ♪理来は翔太くんが1位って言ってたでしょ?てっきり翔太くんかと思っちゃった!」

「そうだったな…」

一磨くんどうしちゃったのかな?

ゲームで勝てたんだよ?喜んでたよね?

「一磨くんは笑顔じゃなくてちゃんと誰かの異変に気付くね♪」

「普通じゃない?」

「そーかな?」

「聖夜の時もちゃんと気付いてたよね」

「うん…まあ。」

「凛はそういうの気付かないし、どうしたらいいのかあんまりよくわかんないから。」

「いや、りんははっきりと言うじゃん?」

「そーかな?」

「俺に対しては結構言ってるし。」

「それは気のせいだよ♪」

「おいっ!凛!気のせいじゃないってどういう事だ!」

一磨くんがむきになってきた

そうこなくっちゃ

「それとね一磨くんは涙は似合わないよ!」

「そーいう凛もな」

「ほんと?!」

「じゃなかったら1位になってないだろ?凛はさ、笑顔で笑ってたらそれでいいんだよ」

「うん♪」

一磨くんが、そう言ってくれるとね凛も自然と笑顔になれる

「聖夜がきのこじるって言ってたから食べたくなってきた!」

「凛も凛も!あやのに作ってもらおう♪」

「それで、あやのに報告しないとな」

「そうだね!前は「「りんご」」すら出てこなかったもん」

「って聖夜は?」

「あれー?いないね」

「でもさ、よっぽど嬉しかったんだな」

「うん、凛も嬉しいよ」

一磨くんはとっても嬉しそうに笑っていた

いつも見てるからすぐに顔もわかるよ

一緒に出来てとっても楽しいよ

たくさん笑顔でいたいな  あなたの隣でね

あとがき

玲奈さんより、5000ヒットお祝いとして詩を頂きましたww

アップが遅くなってすみません。

ブログでも書いたんですが、昼休み、この詩をみてにやついてました笑

かずりんです。もう、この2人見てると去年の某兄妹思い出しますww

この2人は、フィーバー中ですww

素敵な詩をありがとうございました。

これからも、お互いサイト運営頑張りましょうねww

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