Be My Love~いつか二人で
滉一×藍 滉一視点、 藍視点はセリフと、文章で読み取ってください><
ー本命だよって言ってくれて、ありがとう。トクベツって嬉しいんだー
後輩に配ってるチョコに嫉妬したのは、内緒。
だって、言ったら笑われるしね、情けないし?
愛しいキミからのプレゼントは何でも嬉しいから。
用事もなく、家でのんびりしてると、携帯が鳴った。
着信先は、愛しいキミから。
何だろう?チョコでもくれるの?と思いながら電話を取る。
「もしもし、滉一?暇ならベン達に差し入れ持っていきたいんだけど付き合って?」
付き合って…付き合うに決まってるじゃん、愛しい彼女なんだし?
「OK。じゃあ、場所は…で、時間は14時で。」
ウキウキしながら、支度する。
待ち合わせ場所に行くと藍が手招きする。
そして、スタジオに行き、後輩の皆にチョコを配る。
ベンは廊下にいるから、行こうと誘われ、外に出る。
お、いたいた、声を掛けようとすると、藍に止められた。
先客がいたみたいだ、瑠璃だった。
可愛いねえ、と言う彼女。
そして、調理室で、渡すものあるからと言われ、調理室に向かう。
「甘い匂いがするね」
と可愛い顔でいうもんだから、ちょっと意地悪しようと、彼女の後ろに回り、
「俺には、チョコないの?」
と、ふわりと抱きしめて囁く。
「こ、こういち?///」
とビックリして、言葉を続ける。
「あ、あるよ、義理じゃないよ、手作りのハートで、本命だよ//」
と、しどろもどろして照れながら言う。
ー可愛いなあ、あたふたしてる姿もー
「可愛いねえ、藍ちゃん?」
「からかうな!」
そういいながらも、薄いグリーンの包みに白いリボンをかけた箱が渡された。
そこには、ハート型のチョコが入っていた。
「俺は、藍からの本命が貰えて嬉しいよ、俺も藍が本命だから。」
と真剣に俺の想いをぶつける。
それに答えるように、優しく包み込むような顔になる藍。
その顔を見て、彼女の頬に触れる。
「あ、ベンのチョコ残ったからショコラショー作るね。」
「ショコラショー?」
「ココアのチョコレートバージョンだよ、簡単に言えば。」
そういって手際よく作る。
数分後、甘いチョコの匂いがしてきた。
「まだ~?」
と、子供みたいにねだる。
「もう、出来たよ、はい、どうぞ。」
「美味しい、ありがとう。」
「良かった。」
この笑顔を見れただけでも幸せだよ。
そして、お返しとばかりに藍から俺へ頬に触れる。
甘い香りのする藍を、再び抱きしめる。
誰かに見られてたって構わない、ずっとこうしていたいくらいスキなんだ。
可愛らしくて、ちょっと大人びたキミが愛おしい。
目の前の人を愛せてますかって言われたら、愛してるって言えるけど、それは、もう少しオトナに近づいたら言うよ。
だから、心の中で、誓う。俺の本音を。
移りゆく季節の中で、ずっと変わらない永遠(とわ)の愛を君に誓うよ。
いつか2人で……。
あとがき
バレンタイン、もうすぎてるよって突っ込みはなしの方向で!
初の滉藍。遼梨のサブとしては、何回か出してたけど、メインは初。
そして、滉一が、キザすぎる。
こんな滉一もみてみたいなという想像から、書き上げました。
藍を恋する乙女みたいな感じにしましたw
藍視点は、セリフと、文章で読み取ってください。
ちょっとPCに不具合が生じたので、こういう形とりました。
ご了承願います。
いつか2人で……の部分は、皆さんで想像してくださいねww
タイトルはSPEEDのアルバムからと、いつか2人ではSPEEDのHiroから。
愛せてますか、ずっと変わらない永遠の愛を誓うよ,
がBe My Loveで、いつか2人では、題名が歌詞です。
可愛く、ちょっとオトナな感じに仕上げたつもりです笑
ハッピーバレンタイン。
遅いってツッコミはなしで笑


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